2010.09.28 Tuesday 13:44
2010.09.22 Wednesday 11:44
釜山からソウルへ日帰り出張
先日、釜山出張の際に、
別件でさらにソウルへ出張。
出張の二乗ですね...。
飛行機で往復しましたが、さすがに疲れました!私。
◯仁川に夕方到着し翌朝仁川出発、
◯LA滞在:中一日
◯千歳空港到着後、2時間撮影し、そのまま帰京
などなど、
過去には強行の旅も多かったのですが。
打ち合わせもスムーズに終わり、
一本早い飛行機で、釜山...我が町海雲台へ!
しかし、東京に帰る前日だというのに
どこかに出かける気力もなく、
仲良しのヨジャに海雲台市場で
食料を買い出ししてもらいました!
☆ホテルの部屋から、こんなすてきな風景を目に
B級ディナー
☆キンパプにティギム、オデンで満足満足!
☆心配してくれてありがとう、で、記念撮影
ゆっくりと…、こんな過ごし方も
なかなかよいものです〜〜〜〜〜〜〜!
別件でさらにソウルへ出張。
出張の二乗ですね...。
飛行機で往復しましたが、さすがに疲れました!私。
◯仁川に夕方到着し翌朝仁川出発、
◯LA滞在:中一日
◯千歳空港到着後、2時間撮影し、そのまま帰京
などなど、
過去には強行の旅も多かったのですが。
打ち合わせもスムーズに終わり、
一本早い飛行機で、釜山...我が町海雲台へ!
しかし、東京に帰る前日だというのに
どこかに出かける気力もなく、
仲良しのヨジャに海雲台市場で
食料を買い出ししてもらいました!
☆ホテルの部屋から、こんなすてきな風景を目に
B級ディナー
☆キンパプにティギム、オデンで満足満足!
☆心配してくれてありがとう、で、記念撮影
ゆっくりと…、こんな過ごし方も
なかなかよいものです〜〜〜〜〜〜〜!
2010.09.14 Tuesday 10:49
釜山でまかないグルメ 4
シリーズで掲載している「まかないグルメ」。
おかげさまでご好評いただいていますが、
8月の釜山では本当に忙しく、一軒のみのレポートです!
今回は、私が釜山で常宿にしている
シークラウドホテルで、
まかないのランチをごちそうになりました。
このホテルは館内テナントのホフと契約。
ホフは夜からの営業なので、お店側も効率的なビジネスです。
ホテルのスタッフがシフトに合わせ、
昼食、夕食をここで食べるというシステムです。
この日のランチはカルビタン!
私はスケジュールがぎっしりでシカン オプソヨ!
10分間で速食しました(涙)
☆食べる分だけ、自分でよそいます
キムチ系は辛かったですが
久々のカルビタン、マシイッソヨ!
ごちそうさまでした!
おかげさまでご好評いただいていますが、
8月の釜山では本当に忙しく、一軒のみのレポートです!
今回は、私が釜山で常宿にしている
シークラウドホテルで、
まかないのランチをごちそうになりました。
このホテルは館内テナントのホフと契約。
ホフは夜からの営業なので、お店側も効率的なビジネスです。
ホテルのスタッフがシフトに合わせ、
昼食、夕食をここで食べるというシステムです。
この日のランチはカルビタン!
私はスケジュールがぎっしりでシカン オプソヨ!
10分間で速食しました(涙)
☆食べる分だけ、自分でよそいます
キムチ系は辛かったですが
久々のカルビタン、マシイッソヨ!
ごちそうさまでした!
2010.09.13 Monday 16:16
慶州ナザレ園に行ってきました
先月末、釜山に行った際に、
日本からのお客さんの案内がてら
日帰りで慶州まで足をのばしました。
石窟庵や仏国寺を周り、
思いがけず、慶州ナザレ園を訪問。
半日、一緒に回ってくれていた
タクシー運転手の金さんがナザレ園の方を
知っているということで、
アポはなかったのですが連れていってくれたのです。
☆ナザレ園の本館、受付などはこちらに
慶州ナザレ園は1972年、
福祉事業家の金龍成氏によって設立されました。
第2次世界大戦後、
朝鮮半島に取り残された日本人女性、
戦後離婚して身内を失った日本人女性、
戦後の混乱で国籍を失った日本人女性、
何らかの理由で日本に帰国できない日本人女性が
暮らす場所を作るのが目的でした。
現在、入居者の最高年齢は93歳だそうで、
園長の宋美虎さんが、
91歳のハルモ二を紹介してくださいました。
なんと、私と同じ北海道出身!
日本語も韓国語も達者に話し、そのお元気な様子に
安心すると同時に
ハルモ二が歩んできた人生を想像し、
心を絞られる思いでした。
歌が上手なら、ソーラン節(北海道民謡)を唄って
ハルモ二に故郷・北海道のかけらだけでも
感じてもらいたかったです!
おりしも、
7/31に朝日新聞の土曜版(別版)の「うたの旅人」で
慶州ナザレ園が取り上げられ、
テレビや新聞の取材が増えているとのことでした。
実は慶州ナザレ園については、10年以上前に
上坂冬子さんの著書
「慶州ナザレ園 忘れられた日本人妻たち」を読み、
考えさせられることが多々あり、
ライフワークとして訪ねてみたい....と思っていたのです。
にも関わらず、日々の仕事や生活が忙しく、
そんな気持ちは忘れ去られていました。
次回はゆっくりと滞在し、
いろいろな話しを聞いてみたいです。
☆2000年には建物も新築、
明るい雰囲気の老人ホームです
日本からのお客さんの案内がてら
日帰りで慶州まで足をのばしました。
石窟庵や仏国寺を周り、
思いがけず、慶州ナザレ園を訪問。
半日、一緒に回ってくれていた
タクシー運転手の金さんがナザレ園の方を
知っているということで、
アポはなかったのですが連れていってくれたのです。
☆ナザレ園の本館、受付などはこちらに
慶州ナザレ園は1972年、
福祉事業家の金龍成氏によって設立されました。
第2次世界大戦後、
朝鮮半島に取り残された日本人女性、
戦後離婚して身内を失った日本人女性、
戦後の混乱で国籍を失った日本人女性、
何らかの理由で日本に帰国できない日本人女性が
暮らす場所を作るのが目的でした。
現在、入居者の最高年齢は93歳だそうで、
園長の宋美虎さんが、
91歳のハルモ二を紹介してくださいました。
なんと、私と同じ北海道出身!
日本語も韓国語も達者に話し、そのお元気な様子に
安心すると同時に
ハルモ二が歩んできた人生を想像し、
心を絞られる思いでした。
歌が上手なら、ソーラン節(北海道民謡)を唄って
ハルモ二に故郷・北海道のかけらだけでも
感じてもらいたかったです!
おりしも、
7/31に朝日新聞の土曜版(別版)の「うたの旅人」で
慶州ナザレ園が取り上げられ、
テレビや新聞の取材が増えているとのことでした。
実は慶州ナザレ園については、10年以上前に
上坂冬子さんの著書
「慶州ナザレ園 忘れられた日本人妻たち」を読み、
考えさせられることが多々あり、
ライフワークとして訪ねてみたい....と思っていたのです。
にも関わらず、日々の仕事や生活が忙しく、
そんな気持ちは忘れ去られていました。
次回はゆっくりと滞在し、
いろいろな話しを聞いてみたいです。
☆2000年には建物も新築、
明るい雰囲気の老人ホームです
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