桃井のりこのプサンブログ『Blog☆ワッタカッタ釜山』

先週、親しくしているチムジルバンの社長さんに連れられて
広安里のパダマウルへ行ってきました！
パダマウルとは海辺にある屋台街で、
チョゲグイ（貝焼き）やフェ（刺身）を食べながら
お酒を飲むところです。海雲台や機張などにもあります。

広安里のパダマウルは民楽刺身タウンの裏手を東方向。
卸市場などが並んでいる辺りです。

ここのパダマウルには５〜６軒ほどの食堂が並んでいますが、
私たちが入った「등대（灯台）」は満員盛況！
社長さんはこの店に20年以上通う常連客。
席を予約しておいてくれてよかったです！



☆大型テントで飲むお酒はマシイッソヨ！


☆鮮度抜群の刺身が山盛りで出てきます！


☆釜山名物のコムジャンオもどんと！
　ごはんにのせて食べるのが日本人好み


☆実は私、ナマモノは×。食べられません。
　イカの刺身をゴマ油で炒めてもらいました！


☆男性同士で食べさせあったり！
　これも釜山スタイル！


☆土曜の夜、庶民的な店に若者がいっぱい〜
　パダマウル文化は若者にも根付いているのですね！


☆社長さまごちそうさまでした！
　また、お願いします〜〜〜〜〜

最近、広安里ビーチには、おしゃれなレストランやカフェが急増、
５年前に比べ、ずいぶんにぎわっているなと感じます。
でも、ローカルテイストのお店にも20〜30代の人が多く
なんだかうれしく思いました！